あなたのことを考えてあげられるのは・・・
あなただけ!
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 ▼薬を飲みたくない人へ
薬は、手っ取り早く楽になるから、ついつい頼ってしまいますよね?

でも、ほとんどの薬は症状を抑えているだけで、薬が治してくれるわけではありません。

たとえば、痛み止めがそうです。

痛みを抑えているだけで、けして痛いところを薬が治しているわけではないのです。

薬が効いている間に、自分の体の治癒力が痛いところを治しているのです。

「一時しのぎで使う」

これが理想的な痛み止めの使い方だと思います。


しかし、症状が楽にならないので、再び病院や医院へ行くと、ほとんどの場合また薬を出されます。

そうすると患者さんは、「先生は薬を出すだけで、何もしてくれない」と不満を持ちます。

どうして、薬しか出さないんでしょう?

それは、薬で治療するのが、お医者さんの仕事だからです。
(外科・その他の場合は違います。)

お医者さんが、あなたにとって一番効果があり、負担の少ない、納得の出来る治療を選んでくれる訳ではないのです。


ここんところを勘違いしている人が多いようです。

通院さえしていれば、お医者さんが楽になる治療を、次から次へとしてくれると思っているのです。

実際は、どんな患者さんが来ても、お医者さんは、自分の出来る範囲(専門分野)で、治療しているだけなのです。

お医者さんを責めるのはスジ違いなのです。

  ダイヤモンドハニー

それでは、薬を飲みたくない人は、どうすればいいのでしょう?

薬を使わない治療を、あなたが選ぶことです。

でも、どこへ行ったらいいか分かります〜?

本来なら、「当院に来てください!」といってしまえば、それでおしまい・・・となりますが、その理由をちょっと説明します。


国が治療を認めている資格免許は、「医師・歯科医師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・灸師」です。

看護士さんや理学療法士でも、医師の指示がなければ治療は出来ません。

医師は、薬を使うので・・・×。

柔道整復師(接骨院・整骨院)は、薬は使いませんが、「骨折・脱臼・打撲・捻挫」などの外傷(ケガ)が専門なので・・・×。

残るは・・・「あん摩マッサージ指圧師・はり師・灸師」、薬は使いませんし慢性疾患が専門なので・・・◎。

・薬でよくならない人
・薬での治療に抵抗がある人
・なかなかよくならない人
・症状を繰り返している人


などは、東洋医学を扱う「あん摩マッサージ指圧師・はり師・灸師」が、もっとも得意としている分野なのです。

分かりました〜?

あなたが、薬を使いたくないなら、薬を使わない治療院を選ぶことです。

これが「当院に来てください!」という理由でした。



あなたのカラダのことです。

不安を抱えている治療では、出る効果も出ない?かもしれません。

「納得のいく治療を受ける」これがあなたにとって一番いい治療となるハズです。


  パタヤハニー
▼「診察・相談」だけが受けられる
「私の症状に効くのかな?」

「どんな人が通院しているんだろう?」

「予約は取らなきゃいけないの?」

「どのくらい通院するんだろう?」

「いくらかかるんだろう?」

「どんな治療するんだろう?」

「治療は痛くないかのな〜?」

「どんな先生なんだろう?」

・・・など



治療院に行くまでには、人ぞれぞれ、多少の不安や心配を持つようです。

その不安を、出来る限り少なく出来たら・・・と思い「診察・相談」だけを受付けています。

「診察・相談」で、納得していただいてから、治療するかどうかを決められるのです。

いろいろ調べたり、考えてみたところで、行って見ないと分からないのが実際です。

とりあえず、「話してみる」

話してみることから始めましょう。

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